腰痛とゆがみについてVoL.2
2018年2月9日 7時00分00秒 (Fri)
蒲田・糀谷の整体 わたなべ治療室です。
わたなべ治療室の代表渡邉が自ら腰痛(ヘルニア)に苦しみ
なぜ?腰痛(ヘルニア)になってしまいどう治して行き、何に気を付けて生活すれば早く改善し再発を極力抑えることが出来るのか?という事をこのブログで役立つ情報と知識を発信して参ります。
前回のつづき
〝ゆがみ〟の原因その1
普段の生活習慣や姿勢、くせなど多岐にわたりますが、それぞれが相互に関係性を持っています。
まず姿勢からお伝えします。
立っている姿勢、座っている姿勢、横になっている姿勢、
背骨は本来S字状のカーブを描いています。
これを生理的湾曲と言います。
姿勢が悪くなるとこのカーブが失われてしまい背骨の骨と骨の間にある椎間板や関節などに
余計な負荷がかかり放っておくと椎間板ヘルニアになってしまったり変形性関節症や
脊柱管狭窄症などになりかねません。
生理的湾曲とは人間が立位(二足歩行)になった時に地球上の重力から背骨や椎間板、関節などを
守るために必要なカーブを与えることでバネのようにたわむ動きをします。
この動きが正常に行われなくなる為、骨や椎間板を守るために筋肉が頑張って支え続けると
当然、疲れますよね?これが姿勢による腰痛のひとつのパターンになります。
特に長時間座っているデスクワークの方や自宅や電車で動画やテレビやスマートフォンを
長時間見ていたり操作している方などは注意が必要です。
次に姿勢を正しくするために背筋を伸ばしたり、姿勢矯正ベルトのようなもので頑張って何とかしようとされている方がいらっしゃいますが残念ながらうまくいきません。
何故ならほとんどの場合、土台がちゃんとしていないからです。
土台って?ほとんどの方は察しがつくと思いますが骨盤です。
そもそも骨盤が正常な位置に無いことが多いです。
症状が発症している方は100%と言っても良いでしょう。
但し、それが腰痛の原因かと言ったらそれは分かりません。
実は腰痛の8割は原因不明というのをご存知でしょうか?
腰痛という患者さんをひとくくりにして治療をするのが保険診療で治療にはガイドラインというものが
あります。
簡単にご説明すると
診察→レントゲン検査など→異常あり→状態により保存療法により経過観察または手術
異常なし→痛み止めなど投薬または注射
というような流れになることがほとんどだと思います。
これは保険を使用するために必要な手続きを実行する必要がある為、どこの医療機関に行っても同じです。
違いがあると言えば先生のキャリア、人柄、医療機関の信頼性などになるかと思います。
日本における保険診療の制度は素晴らしいものがあると思います。
保険診療で治癒していく患者さんは医療機関で治療をすることをお勧め致します。
しかしながらどこに行っても変わらないという患者さんは検査だけでは分からない他の原因が
あると思いますし、そもそもどこの医療機関に行っても診断が同じであれば治療も一緒ですから結果はさほど変わりません。
わたなべ治療室でも腰痛の患者さんでゆがみだけの患者さんは1~3回ほどの施術で症状は軽快します。
なかなか良くならない難治性の腰痛、姿勢だけではないその他のゆがみの原因について次回よりお伝えして参ります。
心が安らぐちょっといい話し(人の心に灯をともすより)
帯津病院名誉医院長、帯津良一氏の心に響く言葉より…
働き盛りの40代、いい人AさんとちょいワルBさんがいたとします。
Aさんは、まじめで努力家なのですが、人間関係を窮屈に考えているところがあります。
そのため、上にも下にも気を遣い、本音を言わず、はめを外すこともありません。
まじめなので健康にも十分に気を遣い、規則正しい生活を送っています。
仕事はできるのですが、主体性をもってやっているわけではなく、上からの命令を忠実にこなしているだけです。
一方、Bさんは、気ままで楽天的、道徳的に見ると不真面目なところもあるのですが、人望が厚く、趣味や遊びにも精通し、懐の深さがあります。
健康には無頓着で、ときにはときめきに任せて好きなものを食べたり、酒を飲んだり、夜更かししたりすることもあります。
Aさん同様、仕事はできるのですが、上からの命令に常に忠実なわけではありません。
ときには信念をもって仕事をしているため、いい結果が出せているのです。
これらのことからもわかるように、ストレスに悩まされることが多いのは、いい人Aさんのほうです。
ストレスがたまってくると免疫力が低下し、病気になりやすくなるのは言うまでもありません。
また、過労から過労死につながる危険性があるのも、Aさんのようなタイプです。
一方、ちょいワルBさんは、仕事もプライベートもときめいているため、ストレスに悩まされることはほとんどありません。
ストレスを感じたとしても人生のスパイスとして捉え、困難を乗り切っていけます。
そのため、過労が続いても過労死につながる危険性はない、といっても過言ではないくらいです。
二人の定年後を見てみると、さらにこの差は開きます。
いい人Aさんは、定年退職してからしばらくは開放感があっていいのですが、友人と会う機会が減っていく一方で、ときめく趣味もなく、時間を持て余してしまいます。
一日中家でゴロゴロしているため、家族からイヤがられるのも、Aさんのようないい人に多いのです。
そんなAさんの最大の関心ごとと言えば、健康法を実践することです。
こうなると、ますますときめくことがなくなってしまいます。
健康法もまじめに取り組みすぎてしまうため、かえってストレスになり、病気になりやすくなってしまうのです。
まじめな人で、定年退職してから7,8年で亡くなる人が多い、と言われているのも頷けます。
一方、ちょいワルBさんは、定年後も情熱をもって働き続け、阿吽(あうん)の呼吸の悪友もたくさんいるため、ときめき続けます。
健康法を熱心に実践するわけではありませんが、ときめくことによって免疫力が高まり、結果的に病気を遠ざけているんです。
そのため、ちょいワルで長生きの人は多いのです。
いい人が悪い、と言っているわけでは、決してありません。
終身雇用、年功序列が崩壊し、成果主義が重視される今、いい人のままでは病気になりやすく、長生きできないのを心配しているのです。
いい人で損をすることほど、損なことはありません。
あってはならないことです。
『「いい人」をやめると病気にならない (SB新書) 』SB新書
「いい人」は、人から嫌われることを恐れ、人に自分の意見を合わせてしまう。
「嫌われる勇気」という本があったが、まさに「まわりの人の顔色をうかがうような生き方」をしないことだ。
それは、傍若無人に自分勝手に生きるということではなく、自律して生きよう、ということ。
自律と自立は違う。
「自立」は独り立ちする、独立して生きるというような意味だが、「自律」は自ら規範を決め、自らに従って動くというように、セルフコントロールができるということ。
だから、自分の決めたことによって、嫌われたとしても、仕方ないと諦(あきら)める。
「行蔵(こうぞう)は我に存(そん)す」という勝海舟の言葉がある。
自分の行ったことの責任は自分にある、だからけなしたりほめたりするのは人の勝手である。
どんなふうに言われてもまったく異存はない、と。
これが、自律した人。
ときに、「いい人」をやめることも必要だ。
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帯津先生は日本の代替医療を代表するドクターの1人です。
わたなべ治療室の代表渡邉が自ら腰痛(ヘルニア)に苦しみ
なぜ?腰痛(ヘルニア)になってしまいどう治して行き、何に気を付けて生活すれば早く改善し再発を極力抑えることが出来るのか?という事をこのブログで役立つ情報と知識を発信して参ります。
前回のつづき
〝ゆがみ〟の原因その1
普段の生活習慣や姿勢、くせなど多岐にわたりますが、それぞれが相互に関係性を持っています。
まず姿勢からお伝えします。
立っている姿勢、座っている姿勢、横になっている姿勢、
背骨は本来S字状のカーブを描いています。
これを生理的湾曲と言います。
姿勢が悪くなるとこのカーブが失われてしまい背骨の骨と骨の間にある椎間板や関節などに
余計な負荷がかかり放っておくと椎間板ヘルニアになってしまったり変形性関節症や
脊柱管狭窄症などになりかねません。
生理的湾曲とは人間が立位(二足歩行)になった時に地球上の重力から背骨や椎間板、関節などを
守るために必要なカーブを与えることでバネのようにたわむ動きをします。
この動きが正常に行われなくなる為、骨や椎間板を守るために筋肉が頑張って支え続けると
当然、疲れますよね?これが姿勢による腰痛のひとつのパターンになります。
特に長時間座っているデスクワークの方や自宅や電車で動画やテレビやスマートフォンを
長時間見ていたり操作している方などは注意が必要です。
次に姿勢を正しくするために背筋を伸ばしたり、姿勢矯正ベルトのようなもので頑張って何とかしようとされている方がいらっしゃいますが残念ながらうまくいきません。
何故ならほとんどの場合、土台がちゃんとしていないからです。
土台って?ほとんどの方は察しがつくと思いますが骨盤です。
そもそも骨盤が正常な位置に無いことが多いです。
症状が発症している方は100%と言っても良いでしょう。
但し、それが腰痛の原因かと言ったらそれは分かりません。
実は腰痛の8割は原因不明というのをご存知でしょうか?
腰痛という患者さんをひとくくりにして治療をするのが保険診療で治療にはガイドラインというものが
あります。
簡単にご説明すると
診察→レントゲン検査など→異常あり→状態により保存療法により経過観察または手術
異常なし→痛み止めなど投薬または注射
というような流れになることがほとんどだと思います。
これは保険を使用するために必要な手続きを実行する必要がある為、どこの医療機関に行っても同じです。
違いがあると言えば先生のキャリア、人柄、医療機関の信頼性などになるかと思います。
日本における保険診療の制度は素晴らしいものがあると思います。
保険診療で治癒していく患者さんは医療機関で治療をすることをお勧め致します。
しかしながらどこに行っても変わらないという患者さんは検査だけでは分からない他の原因が
あると思いますし、そもそもどこの医療機関に行っても診断が同じであれば治療も一緒ですから結果はさほど変わりません。
わたなべ治療室でも腰痛の患者さんでゆがみだけの患者さんは1~3回ほどの施術で症状は軽快します。
なかなか良くならない難治性の腰痛、姿勢だけではないその他のゆがみの原因について次回よりお伝えして参ります。
心が安らぐちょっといい話し(人の心に灯をともすより)
帯津病院名誉医院長、帯津良一氏の心に響く言葉より…
働き盛りの40代、いい人AさんとちょいワルBさんがいたとします。
Aさんは、まじめで努力家なのですが、人間関係を窮屈に考えているところがあります。
そのため、上にも下にも気を遣い、本音を言わず、はめを外すこともありません。
まじめなので健康にも十分に気を遣い、規則正しい生活を送っています。
仕事はできるのですが、主体性をもってやっているわけではなく、上からの命令を忠実にこなしているだけです。
一方、Bさんは、気ままで楽天的、道徳的に見ると不真面目なところもあるのですが、人望が厚く、趣味や遊びにも精通し、懐の深さがあります。
健康には無頓着で、ときにはときめきに任せて好きなものを食べたり、酒を飲んだり、夜更かししたりすることもあります。
Aさん同様、仕事はできるのですが、上からの命令に常に忠実なわけではありません。
ときには信念をもって仕事をしているため、いい結果が出せているのです。
これらのことからもわかるように、ストレスに悩まされることが多いのは、いい人Aさんのほうです。
ストレスがたまってくると免疫力が低下し、病気になりやすくなるのは言うまでもありません。
また、過労から過労死につながる危険性があるのも、Aさんのようなタイプです。
一方、ちょいワルBさんは、仕事もプライベートもときめいているため、ストレスに悩まされることはほとんどありません。
ストレスを感じたとしても人生のスパイスとして捉え、困難を乗り切っていけます。
そのため、過労が続いても過労死につながる危険性はない、といっても過言ではないくらいです。
二人の定年後を見てみると、さらにこの差は開きます。
いい人Aさんは、定年退職してからしばらくは開放感があっていいのですが、友人と会う機会が減っていく一方で、ときめく趣味もなく、時間を持て余してしまいます。
一日中家でゴロゴロしているため、家族からイヤがられるのも、Aさんのようないい人に多いのです。
そんなAさんの最大の関心ごとと言えば、健康法を実践することです。
こうなると、ますますときめくことがなくなってしまいます。
健康法もまじめに取り組みすぎてしまうため、かえってストレスになり、病気になりやすくなってしまうのです。
まじめな人で、定年退職してから7,8年で亡くなる人が多い、と言われているのも頷けます。
一方、ちょいワルBさんは、定年後も情熱をもって働き続け、阿吽(あうん)の呼吸の悪友もたくさんいるため、ときめき続けます。
健康法を熱心に実践するわけではありませんが、ときめくことによって免疫力が高まり、結果的に病気を遠ざけているんです。
そのため、ちょいワルで長生きの人は多いのです。
いい人が悪い、と言っているわけでは、決してありません。
終身雇用、年功序列が崩壊し、成果主義が重視される今、いい人のままでは病気になりやすく、長生きできないのを心配しているのです。
いい人で損をすることほど、損なことはありません。
あってはならないことです。
『「いい人」をやめると病気にならない (SB新書) 』SB新書
「いい人」は、人から嫌われることを恐れ、人に自分の意見を合わせてしまう。
「嫌われる勇気」という本があったが、まさに「まわりの人の顔色をうかがうような生き方」をしないことだ。
それは、傍若無人に自分勝手に生きるということではなく、自律して生きよう、ということ。
自律と自立は違う。
「自立」は独り立ちする、独立して生きるというような意味だが、「自律」は自ら規範を決め、自らに従って動くというように、セルフコントロールができるということ。
だから、自分の決めたことによって、嫌われたとしても、仕方ないと諦(あきら)める。
「行蔵(こうぞう)は我に存(そん)す」という勝海舟の言葉がある。
自分の行ったことの責任は自分にある、だからけなしたりほめたりするのは人の勝手である。
どんなふうに言われてもまったく異存はない、と。
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帯津先生は日本の代替医療を代表するドクターの1人です。
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わたなべ治療室について

- 開設までの道のり
- 平成元年 国家資格取得後学生時代よりお世話になっていた整形外科に5年間勤務。
救急指定で手術、入院設備があり1日の来院患者数が500名を越える日も少なくない様な整形外科にて臨床経験(骨折、脱臼、捻挫等の外傷、病的な疾患、手術見学等)を積ませて頂き貴重な時間を与えて頂きました。またその間カイロプラクティック等の骨格矯正も勉強させて頂きました。
以後、専門学校講師の接骨院にて1年間勤務(午後は院長として)後
ご縁があり大田区萩中にて南蒲田整骨院を開設し30年間が経過しました。
2014年4月より従来の保険診療に加え根本治療と予防に特化した『わたなべ治療室』を開設致しました。 - 院長プロフィール
- 渡邉剛哉 年齢50代 O型 魚座
少年時代はサッカー少年 高校卒業後、休日はサーフィン三昧でした…今では衰えた体に鞭を打って肉体改造し行ける時には海に行って楽しんでいます。 夏大好き、海大好き人間です。
趣味 サッカー観戦(鹿島アントラーズのサポーターです) 旅行(宮古島、石垣島などの離島)
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